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流星群的風景

オタクの日記 Twitter:@hotawo

岡本信彦【ノブチャンネル】9/21 子安さんゲスト回の感想&感想&感想

な、何から書けばいいだろう……。

  

のぶと子安さんという組み合わせといえば、私の中では『ペルソナ~トリニティ・ソウル~』という作品の印象が強くて。

アニメ本編は勿論なんだけど…

 

これ。

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2008年1月~7月にかけて、全29回配信されていたラジオ!!!

この印象がとっても強い。

 

のぶと子安さんが二人でメインパーソナリティを務めていたもので、

「ソードロード(剣道)」「きく(茎)」「子安ちゃん」、ネズミの国……

その他数え切れないほどの迷言を産み出し、私がここまでのぶのことを好きになったきっかけの一つでもある。

 

ざっくりとどんな内容だったか羅列すると、

右も左もわからないまま、持ち前の前のめり姿勢で空回る岡本信彦何が嘘なのか本当なのか、冗談なのか本気なのかもわからないけど、トークからとにかく素敵な人柄が伝わってくる子安さん。子安さんのボケや振りに気付かず無視する岡本信彦毎度繰り広げられる謎設定シチュエーション伝説のコーナー『ペルソナ覚醒』 ……。

こんな感じ!ほんとにざっくり。心で感じ取ってほしい。

 

二人の共演はこれ以外にも沢山あるけど、のぶが子安さんを師匠と慕うことになったのはここからだと思うから、とても印象に残っていて。

 

だから、ノブチャンネルが毎回縁のあるゲストを呼ぶ番組だと知ったとき、

(子安さんたのむ~~~~!!!!!)

と、真っ先に思った。

 

でも、子安さんが顔出しのお仕事を滅多にされないことも、ラジオですら最近はほぼないことも知っていたから、実現は難しいよねって。

うん。

 

 

 

来てくださった。

 

音声のみなのでは!?!なんて直前までみんなソワソワしてたけど、普通に出てきてくれた。

しかもバラの花束を持って。

 

芸歴30年の子安さんが初めてニコ生に出演する理由が、

「正直悩んだけど、ノブが声をかけてくれたのが嬉しくて。ダメもとで言ってきてるだろうなっていうのもわかってるから。天邪鬼だから、じゃあ出ようかなって。」って。

「子安さんお金で動かないから!w」なんつって自分で言って茶化してたけど、

かっこよすぎませんか。このお方。

 

そして相変わらず、トークが小気味よく、面白く、声がかっこいい…。

当時もしてた「確定未来」の話や、声優として色んなことに挑戦してきた理由、人との関わり方、役者としての信念、お芝居のこと。

地上波で全国放送した方がいいレベルなのでは…?

 

岡本信彦さんのファンである以前に、声優ファンとして、どきどきわくわくしながら話を聞いてた。できることなら、あと一年くらい聞いていたかった。

 

そんな我々同様…というかそれ以上に、のぶが終始キラキラした表情で子安さんのこと見てたね。

のぶって意外とクールな本質を持つ人というか、感情を表に出すタイプじゃないと思ってたけど、この日ばかりは違う。感情ダダ漏れ

 

中でも特に凄かったのが……

 

デデン!!

のぶが幸せそうでヤバかったランキング!!

すごい!すごい頭の悪そうな人が作った感が強い!!

 

まずは第三位!!

声優岡本信彦の、10年間の歴史を記した年表を見ながら。

 

子安さん「いいね~。俺も獲りてえなこれ。」

 (声優アワード助演男優賞受賞の箇所を指して)

 

のぶ「……。」

「まあぶっちゃけ言うと、(子安さんは受賞しても)断るじゃないですか!!」

 

二人「あははは!!!」

 

のぶの肩を無言でチョップする子安さん。

のぶ「あははははwww」(嬉しそう)

 

楽しそうですね!!!!(視聴者の声)

 

他にも幸せそうなシーンは山ほどあったんだけど、

”二人でとりとめのない話をしているだけで嬉しい”感じが伝わってきて、

とても微笑ましかったのでこの場面を三位に。

 

 

続いて、第二位!!

 

ファンからのお便りコーナー。

「30歳になるのぶくんの、演技や声優としての成長について、是非子安さんからお聞きしたい」というメールにて。

 

のぶ「実はこういうの、あまり聞かないようにしてて…。」

「悪いことを聞きたくないから。『成長?う~ん…』っていう、その間がもう聞きたくなくて…。」

 

子安さん「いや?聞いてもいいよ。」

「悪いところないよ、何一つ。」

 

「ちょっとぉ~…まじですか……」(/o\)

 

「10年やり続けるって本当にすごいこと。下手だったら誰も使わない。

 そんな優しい世界じゃないから。その中で岡本信彦を使うってことは、魅力があるから。」

 

のぶが自分の『魅力』を考えるようになったきっかけは、ペルソナのときに子安さんから貰ったメールだったという話に。

 

「でももうあのメールは残ってないでしょ?」

「あります。」(食い気味)

「絶対に消えないように、二台のガラケーに鍵を付けて保存してます。」

 

「僕は(内容を)忘れましたけどね。」

「僕は残ってます。」(食い気味)

 

 

照れる子安さんに対し、大好きアピールの手を休めることのないのぶ。

声優としての大きな大きな目標であり憧れの人に、頑張りを肯定してもらえてよかったね。

そんな嬉しさいっぱいの二位。

 

 

そして…

堂々第一位は!!!!!

 

岡本信彦のかわいいと思うところは?」という事前アンケートに子安さんが何と答えたか、というのをのぶが当てるコーナー。

 

「えっと…。」

なかなか答えを当てられないのぶ。

 

「『全部』とか言ってるよ、ほら。」(視聴者コメントを指して)

 

「えっ…♡そういうこと?そうなの?♡♡」

 

「もしかして…『全部??』」(やたら嬉しそう)

 

「答えはね…。岡本信彦の可愛いと思うところは、」

 

「存在。」

  

………………。('_')

 

………………。

 

………(*´∇`*)💛♡

 

「何だよその顔www」

「もう一回言ってくださぁい♡」

 

人って本当にうれしいとき、こんな顔になるんだ!へえ!(感想)

 

感情が「顔に書いてある」ってまさにこういうことか!って、慣用句の実例を体感できた。すごかった。満場一致の第一位でしょう!!(たぶん)

 

何より、のぶが本当に嬉しそうで、見てるこっちまで幸せだった…!

のぶに「これからも僕を、甘やかしてくれよな!」と言われた身として、のぶに手紙を書くときは、持てる全ての力を使って、全身全霊、のぶの良いところを一生懸命言葉にして書き連ねるんだけど、もう子安さんのこの言葉以上の褒め言葉なんて見つからないよ。『そこに存在していることが可愛い』、ものすごいパワーワードだ。オタク完全敗北。

 

「存在」ってことは、この先の未来の自分の存在まで容認してくれてる感じがして凄く嬉しかった、と喜びを噛み締めるのぶに、

「生きてる限り、俺にとってずっと可愛いよ。」

と、更に追い打ちをかける子安さん。最高の殺し文句だ…。

 

「まあ今すぐ死んでくれてもいいけど…。」

 「じゃあ僕、子安さんのスタンドになります♡」

 

死してもなお子安さんの傍にいたがるのぶ。

もうずっとこんな感じで…。

 

のぶの頑張りを全て認め、労ってくれる子安さんと、それを本当に嬉しそうに受け止めるのぶの姿に、ひたすら胸がじんじんしてた。

 

最近は後輩たちに囲まれる機会も増えて、フォローしたり敬われたりする姿を見ることが多かったから、久々にのぶのあの甘えたトーンの声を聴いたな!

島崎信長くんが子安さんのことを「師匠」と呼んでいて、嫉妬して「いやちょっと…弟子は俺なんだけど?」って問いただしたってエピソードには笑ってしまった。

そしてそれを聞いた子安さんも嬉しそう。誤解でよかったね!笑

 

また、番組中の子安さんの言葉がどれも的確かつ痛快で、胸に染みるんだ…!

「のぶは優しいところが”弱点”だけど、それは短所ではなく長所」というくだり、ずっと見てきたファンとして同意するところがあったな。

そして、最後にかけた「頑張っていこうね。」という言葉。

「頑張ってね」じゃなくて「頑張っていこうね」って。本当に素敵な師匠だ。

 

『声優』としてののぶの根幹には、憧れと目標の詰まった子安さんの姿がいつもあるんだなあと改めて感じた。

最近、インタビューとかで「アニメを作りたい」って言ってる理由もわかってよかった。

 

「これからも師匠と言わせてください」

「僕の本当に可愛い弟子ですよ」

と互いに言い合う、まるで漫画やアニメみたいにアツい関係。

 

「一緒に何かやってみたいことは?」という問いで、「アニメでがっつりやり合う仕事がしたい」という正解を一発で当てたシーンには、グッときたな。

その日を心待ちにしています!!

  

本当に本当に纏まりのない文章になってしまったけど、今回はこのへんにしておきます…!伝えたい部分がありすぎて収まりきらかった~~!

自分用のメモとして残しておきたかったというのがブログを書いた理由の大部分だけど、もし読んでくれた人がいるならば、少しでも二人の良さが伝わってたらうれしいですΣ(ノ∀`*)ペチョン

 

声優活動10周年、最高のお祝いとご褒美になったね!おめでとうございます!!