読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

流星群的風景

オタクの日記 Twitter:@hotawo

【キラフェス1日目感想】6年間応援してきて、初めてのぶの涙を見た。

のぶ

 

キラフェスの佳境、本編ソロパートのトリを務めたのぶ。
君の笑顔、僕の笑顔で会場をぐるっと一周し、そこからの8piece。

 

CDで他のkiramuneメンバーが歌ってくれている「大丈夫」のコーラス部分は、会場のファンのみんなで歌った。

のぶに「大丈夫」と、曲の力を借りて直接声援を送れる有り難さと幸せに胸がいっぱいになった。
それに、大きくてたくさんのあったかい「大丈夫」がのぶにかけられる光景が嬉しくて、思わず涙が出てしまった。

 

のぶは今どんな表情してるかな…と思って、スクリーンに目をやると
のぶの目から…な、が……。


今までのソロライブで、ファンの合唱を聴いて目が少し潤む姿は何度か見たことがあるけど、涙が頬をつたうところは見たことがなかった。

 

インタビュー等で「人前では泣きたくない」「僕はあまり心が動かない人間」と断言しているのが昔から印象的で。
実際にファンとして見てきた中で、意外にも自分のことに関してはすごく冷静な面があると感じていて、その言葉に偽りはないなあと思ってたからびっくりした。

 

6年間応援してきて、初めて大好きなのぶの涙を見た。
顔がくしゃってなりそうなのをこらえて、穏やかな表情を保って歌ってたよ。

頬に残る涙の跡が眩しくて、1秒たりとも見逃すもんかとその表情をずっと見つめてた。

 

そして、その直後のHappy memoriesでは一転、笑顔で元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれて。
360度どこを向いてもファンがいるステージで、のぶがクルッて向いてダンスを披露した方向から、「ギャ〜〜〜!!!!!」って悲鳴があがっていくのが魔法みたいで面白かった。笑

 

本編締めくくりの大役、見事に務めを果たせていたと思います!
涙についてはその後誰も言及しなかったから、どんな心境だったのかはわからないけど。
「心があまり動かない」と言うのぶの、『心が動いた瞬間』を見られたのかな。
Happieceの件も含め、のぶはあまり自分のことを多くは語らないけど、やっぱり色んな葛藤があったんだろうか。あるに決まってるよね。

 

今回の件で強く感じたのは、目に見えるかたちで支えてくれる方々の有り難さ。

もちろん、常日頃沢山のスタッフさん達の陰の支えがあっての活動だけれど、
表舞台に一緒に立つ側の人からも支えてもらえるって、ファンの目線からするとすごくありがたいよね。感謝の気持ちでいっぱいです。

Kiramune、本当にあったかいよねえ。ジョイントライブ楽しみだな。

 

そして、ファンの声援が少しでものぶの力になってくれてたら嬉しいなと思います。
あの瞬間に居られて本当に良かった!

 

 

それと、キラフェス本編のトリといえば熱のこもったソロでのロングMC。

例年のテツヤやよっちんのような力強いトークとはまた違ったけど、それも今ののぶらしいかな(*^-^*)


参加してくれたメンバーひとりひとり「大丈夫」の言い方が違うこと。きっとそれはみんなが『声優』であり歌を歌っているからだということ。お芝居の現場でも、メンバーに会うとつい話し掛けにいっちゃうこと。kiramuneのおかげで、普段はなかなか話せないような先輩たちと仲良くなれて嬉しく思うこと。
そんなことを話してくれてたよ。
1日目のあの情景を受けて、2日目のMCでは何か変化があったりしたのかな?

 

のぶのライブMCについては、大事な場面で熱量のあるトークを意識的に発信できるようになったら更に魅力的だなと思うから、今後の成長に期待もあるなあ。
頭の中で考えてることは常にあるけど、理系脳だからなかなか上手く言葉に変換できないんだろうなと思ってる。
でも、飾らず実直な言葉をいつもくれる、そんなとこもまた個性であり魅力かなと思う!(のぶに甘い)


キラフェスで披露した曲はもちろん、しなかった曲への期待も膨らんで。(はやくアラビアンナイトが聴きたい…!!)
ソロライブツアーがますます楽しみになった!
これからも応援させてください〜〜!!!!!!

 

ブログではあの場面にスポットを絞って感想を綴ったけど、Twitterにはまたぽちぽち雑多な感想投げていきます〜〜〜!

↓↓

 

 

岡本信彦【ノブチャンネル】9/21 子安さんゲスト回の感想&感想&感想

のぶ

な、何から書けばいいだろう……。

  

のぶと子安さんという組み合わせといえば、私の中では『ペルソナ~トリニティ・ソウル~』という作品の印象が強くて。

アニメ本編は勿論なんだけど…

 

これ。

f:id:hotawo:20160922212448j:plain

2008年1月~7月にかけて、全29回配信されていたラジオ!!!

この印象がとっても強い。

 

のぶと子安さんが二人でメインパーソナリティを務めていたもので、

「ソードロード(剣道)」「きく(茎)」「子安ちゃん」、ネズミの国……

その他数え切れないほどの迷言を産み出し、私がここまでのぶのことを好きになったきっかけの一つでもある。

 

ざっくりとどんな内容だったか羅列すると、

右も左もわからないまま、持ち前の前のめり姿勢で空回る岡本信彦何が嘘なのか本当なのか、冗談なのか本気なのかもわからないけど、トークからとにかく素敵な人柄が伝わってくる子安さん。子安さんのボケや振りに気付かず無視する岡本信彦毎度繰り広げられる謎設定シチュエーション伝説のコーナー『ペルソナ覚醒』 ……。

こんな感じ!ほんとにざっくり。心で感じ取ってほしい。

 

二人の共演はこれ以外にも沢山あるけど、のぶが子安さんを師匠と慕うことになったのはここからだと思うから、とても印象に残っていて。

 

だから、ノブチャンネルが毎回縁のあるゲストを呼ぶ番組だと知ったとき、

(子安さんたのむ~~~~!!!!!)

と、真っ先に思った。

 

でも、子安さんが顔出しのお仕事を滅多にされないことも、ラジオですら最近はほぼないことも知っていたから、実現は難しいよねって。

うん。

 

 

 

来てくださった。

 

音声のみなのでは!?!なんて直前までみんなソワソワしてたけど、普通に出てきてくれた。

しかもバラの花束を持って。

 

芸歴30年の子安さんが初めてニコ生に出演する理由が、

「正直悩んだけど、ノブが声をかけてくれたのが嬉しくて。ダメもとで言ってきてるだろうなっていうのもわかってるから。天邪鬼だから、じゃあ出ようかなって。」って。

「子安さんお金で動かないから!w」なんつって自分で言って茶化してたけど、

かっこよすぎませんか。このお方。

 

そして相変わらず、トークが小気味よく、面白く、声がかっこいい…。

当時もしてた「確定未来」の話や、声優として色んなことに挑戦してきた理由、人との関わり方、役者としての信念、お芝居のこと。

地上波で全国放送した方がいいレベルなのでは…?

 

岡本信彦さんのファンである以前に、声優ファンとして、どきどきわくわくしながら話を聞いてた。できることなら、あと一年くらい聞いていたかった。

 

そんな我々同様…というかそれ以上に、のぶが終始キラキラした表情で子安さんのこと見てたね。

のぶって意外とクールな本質を持つ人というか、感情を表に出すタイプじゃないと思ってたけど、この日ばかりは違う。感情ダダ漏れ

 

中でも特に凄かったのが……

 

デデン!!

のぶが幸せそうでヤバかったランキング!!

すごい!すごい頭の悪そうな人が作った感が強い!!

 

まずは第三位!!

声優岡本信彦の、10年間の歴史を記した年表を見ながら。

 

子安さん「いいね~。俺も獲りてえなこれ。」

 (声優アワード助演男優賞受賞の箇所を指して)

 

のぶ「……。」

「まあぶっちゃけ言うと、(子安さんは受賞しても)断るじゃないですか!!」

 

二人「あははは!!!」

 

のぶの肩を無言でチョップする子安さん。

のぶ「あははははwww」(嬉しそう)

 

楽しそうですね!!!!(視聴者の声)

 

他にも幸せそうなシーンは山ほどあったんだけど、

”二人でとりとめのない話をしているだけで嬉しい”感じが伝わってきて、

とても微笑ましかったのでこの場面を三位に。

 

 

続いて、第二位!!

 

ファンからのお便りコーナー。

「30歳になるのぶくんの、演技や声優としての成長について、是非子安さんからお聞きしたい」というメールにて。

 

のぶ「実はこういうの、あまり聞かないようにしてて…。」

「悪いことを聞きたくないから。『成長?う~ん…』っていう、その間がもう聞きたくなくて…。」

 

子安さん「いや?聞いてもいいよ。」

「悪いところないよ、何一つ。」

 

「ちょっとぉ~…まじですか……」(/o\)

 

「10年やり続けるって本当にすごいこと。下手だったら誰も使わない。

 そんな優しい世界じゃないから。その中で岡本信彦を使うってことは、魅力があるから。」

 

のぶが自分の『魅力』を考えるようになったきっかけは、ペルソナのときに子安さんから貰ったメールだったという話に。

 

「でももうあのメールは残ってないでしょ?」

「あります。」(食い気味)

「絶対に消えないように、二台のガラケーに鍵を付けて保存してます。」

 

「僕は(内容を)忘れましたけどね。」

「僕は残ってます。」(食い気味)

 

 

照れる子安さんに対し、大好きアピールの手を休めることのないのぶ。

声優としての大きな大きな目標であり憧れの人に、頑張りを肯定してもらえてよかったね。

そんな嬉しさいっぱいの二位。

 

 

そして…

堂々第一位は!!!!!

 

岡本信彦のかわいいと思うところは?」という事前アンケートに子安さんが何と答えたか、というのをのぶが当てるコーナー。

 

「えっと…。」

なかなか答えを当てられないのぶ。

 

「『全部』とか言ってるよ、ほら。」(視聴者コメントを指して)

 

「えっ…♡そういうこと?そうなの?♡♡」

 

「もしかして…『全部??』」(やたら嬉しそう)

 

「答えはね…。岡本信彦の可愛いと思うところは、」

 

「存在。」

  

………………。('_')

 

………………。

 

………(*´∇`*)💛♡

 

「何だよその顔www」

「もう一回言ってくださぁい♡」

 

人って本当にうれしいとき、こんな顔になるんだ!へえ!(感想)

 

感情が「顔に書いてある」ってまさにこういうことか!って、慣用句の実例を体感できた。すごかった。満場一致の第一位でしょう!!(たぶん)

 

何より、のぶが本当に嬉しそうで、見てるこっちまで幸せだった…!

のぶに「これからも僕を、甘やかしてくれよな!」と言われた身として、のぶに手紙を書くときは、持てる全ての力を使って、全身全霊、のぶの良いところを一生懸命言葉にして書き連ねるんだけど、もう子安さんのこの言葉以上の褒め言葉なんて見つからないよ。『そこに存在していることが可愛い』、ものすごいパワーワードだ。オタク完全敗北。

 

「存在」ってことは、この先の未来の自分の存在まで容認してくれてる感じがして凄く嬉しかった、と喜びを噛み締めるのぶに、

「生きてる限り、俺にとってずっと可愛いよ。」

と、更に追い打ちをかける子安さん。最高の殺し文句だ…。

 

「まあ今すぐ死んでくれてもいいけど…。」

 「じゃあ僕、子安さんのスタンドになります♡」

 

死してもなお子安さんの傍にいたがるのぶ。

もうずっとこんな感じで…。

 

のぶの頑張りを全て認め、労ってくれる子安さんと、それを本当に嬉しそうに受け止めるのぶの姿に、ひたすら胸がじんじんしてた。

 

最近は後輩たちに囲まれる機会も増えて、フォローしたり敬われたりする姿を見ることが多かったから、久々にのぶのあの甘えたトーンの声を聴いたな!

島崎信長くんが子安さんのことを「師匠」と呼んでいて、嫉妬して「いやちょっと…弟子は俺なんだけど?」って問いただしたってエピソードには笑ってしまった。

そしてそれを聞いた子安さんも嬉しそう。誤解でよかったね!笑

 

また、番組中の子安さんの言葉がどれも的確かつ痛快で、胸に染みるんだ…!

「のぶは優しいところが”弱点”だけど、それは短所ではなく長所」というくだり、ずっと見てきたファンとして同意するところがあったな。

そして、最後にかけた「頑張っていこうね。」という言葉。

「頑張ってね」じゃなくて「頑張っていこうね」って。本当に素敵な師匠だ。

 

『声優』としてののぶの根幹には、憧れと目標の詰まった子安さんの姿がいつもあるんだなあと改めて感じた。

最近、インタビューとかで「アニメを作りたい」って言ってる理由もわかってよかった。

 

「これからも師匠と言わせてください」

「僕の本当に可愛い弟子ですよ」

と互いに言い合う、まるで漫画やアニメみたいにアツい関係。

 

「一緒に何かやってみたいことは?」という問いで、「アニメでがっつりやり合う仕事がしたい」という正解を一発で当てたシーンには、グッときたな。

その日を心待ちにしています!!

  

本当に本当に纏まりのない文章になってしまったけど、今回はこのへんにしておきます…!伝えたい部分がありすぎて収まりきらかった~~!

自分用のメモとして残しておきたかったというのがブログを書いた理由の大部分だけど、もし読んでくれた人がいるならば、少しでも二人の良さが伝わってたらうれしいですΣ(ノ∀`*)ペチョン

 

声優活動10周年、最高のお祝いとご褒美になったね!おめでとうございます!!

 

TAKUMA TERASHIMA LIVE 2016 EX STAGE 〜STARTING RED〜の、あのことについて

2016年6月11日(土)!!!

TAKUMA TERASHIMA LIVE2016

EX STAGE 〜STARTING RED〜

IN 国際フォーラム Aホール!!!

 

ライブは2日間あって、

1日目が【STARTING RED】

2日目が【RISING BLACK】

というサブタイトル。

 

ライブが発表されてこのタイトルを聞いたとき、(何かしらの強いこだわりを感じる…)と、真っ先に思ったことを思い出す

自分ルールや細かい拘りの強さが魅力である寺島拓篤さんのことだから、きっとセットリストも変えてくるし各公演のテーマの理由付けにも独自の発想があるのだろうと。

 

ライブの細かいレポやそれぞれの楽曲のことについてはTwitterのほうにぼちぼち書くとして、今回は主にあのことについて書きたいと思います。

 

前回のPRISMツアーでは、数々の予想を全て凌駕し、非常に神秘的な登場の仕方をしたタクマテラシマ。

きっとあれには全寺島ファンが度肝をぬかれたであろう。私も1年半経った今でも、薄れることなく鮮明に覚えている。

 

それもあって、今回の一曲目はなんだろう!??と、非常に胸を踊らせていた。

〜STARTING RED〜だから、赤をテーマにして作ったというシングルの表題曲「SCARLET SIGN」から始まるんじゃないか?と、個人的には確信に近い予想をしていて。

MVで赤いウィッグ被って歌舞伎みたいに頭振り回していたし。

 

ライブグッズも、1日目のものは全て赤!赤!赤!で統一されていて、会場のサイリウムもファンの服も一面赤でテンション上がる!

もう完全にSCARLET SIGNの気分でスタンバイしていたら、

真っ赤なライダースジャケットを羽織り、寺島拓篤堂々登場!!!!

 

赤〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

と思って興奮して跳ねまくるのも束の間、その直後、思わず身体が固まる。

 

あっ この曲………!!!!!!!

 

寺島さんが一曲目に歌ったのは、「ソラニ×メロディ」だった。

 

やられた………。

 

ラニ×メロディは、音くんモチーフの曲だ。

 

《説明しよう!!!!

寺島拓篤さんは、全ての楽曲を自分で作詞していて、それぞれの楽曲には全てモチーフやテーマとなった作品やキャラクターがある。

好きな作品やキャラをイメージし、自身の作品への解釈の表現は勿論、このキャラがこういう世界にいたらどうするかな?といった想像など、独特のスタイルを貫いている。そのため、自分のアーティスト活動は同人活動みたいなものだと公言している。

ちなみに、3rd SingleであるSCARLET SIGNからは自身の出演している作品も解禁したとのこと。

どの楽曲がどの作品かということは明言されていないが、ラニ×メロディは、雑誌のインタビューや歌詞の内容から一十木音也くんの曲であることは間違いないとファンの間で確信に近い推測がされていた。》

 

赤を大きなテーマとして掲げたライブの一発目に、この楽曲を選んで歌ってくれた…。

それだけでもう、嬉しくて嬉しくて。

こんなにピッタリな一曲目はないなあと。

正真正銘、まさしく、「赤」から始まったライブ。

 

もうこの時点で私の涙腺は悲鳴を上げていた。

寺島拓篤ファンとしての私は、全力で「楽しむ」ことに重点を置いているから、まさかてらしーのライブで泣くとは思っていなくて。驚いた。本当にやられた。

 

しかし私は根暗なオタクだから、

(一曲目がソラニ×メロディだからといって全てが=音くん だとは思ってはいけない…。オタク特有の好きなもののこじ付けはダメ…。演出とか色んな関係のことが合わさってのセットリストであって、特別扱いをされているわけではない…。でも、てらしーにとっての赤も音くんだということが嬉しい…。)

と、非常に恐る恐る喜びを噛み締めていた。

 

そして、その後もライブの盛り上がりは増す一方。

もちろんSCARLET SIGNも歌い、その畳み掛けるような楽しさは、周囲のワキガの臭いにも負けない強い力を私にくれた。

 

演出とかがあまりにもイケイケすぎて、(私は一体なぜここにいるんだ…?!?)と思う瞬間が新鮮でとても楽しかった。

タクマテラシマのライブ名物であるイケイケDJタイムを迎え、ライブも中盤に。

最高潮にイケイケな演出でダンサーさん達がパフォーマンスを披露し、

満を持してお色直ししたタクマテラシマが登場!!!

 

前回のツアーでの、ミラーボールの光を浴びてまるで本物のダンスホールかのような空間で魅せるSpecial Dayも良かったけど、カジュアルな衣装で軽やかに踊るSpecial Dayもまた良かった…。

【寺島自身の特別な日】というワードをよく使う寺島拓篤さんと、そのファンにとっても、Special Dayは特別な曲だと思う。

会場がとても良い熱気に包まれたところで、MCタイム。

 

「もう耳タコだよって人もいると思うけど〜…」と言いながら、今回もまた、音楽活動を始めることにしたときの想いを語ってくれた。

 

自分は声優だし、本来はこんな大勢の前に立ってパフォーマンスをするような人間ではない。

でも、演じた役を応援してくれるだけでも充分なのに、それを越えて、自分個人のことまで応援してくれるファンがいる。

それなら、役を通してだけじゃなくて、自分もそれを越えて返していきたいと思った、と。

 

(うんうん…。)と聞いていたら、

彼の口から衝撃発言が繰り出される。

 

「5周年という特別なライブだから、今回は初めて、キャラクターソングをカバーしようと思う。」

 

悲鳴の上がる会場。

 

「今まで、なんだか申し訳ない気がして、カバーはやらなかったの。

自分も関わってるから、やりたいって言ったらきっと作品側は快諾してくれるんだろうけど、その曲はキャラクターのものであって寺島のものではないから。

人様のものを借りて勝負をする、っていうのはなんだか申し訳なくて。」

 

「でも、5年前、アーティスト活動を始めた頃……」

 

この言葉で、もう誰の曲をカバーするのかがわかってしまって。

涙ボロボロ。

このへんのMCはかなりうろ覚えで曖昧なので、ニュアンスで受け取ってもらえればと思います。

 

「そもそも、ファンの方に、寺島さんの歌がもっと聞きたい!って言ってもらえるようになったのって、何が大きなキッカケだったかなあ…って振り返ったとき…。」

 

「当時、歌を歌うということの大切さを一番教えてくれたのが、あの人だった。

あの人がいなかったら、こうやってアーティスト活動をすることは無かった。」

 

「真似して、ギターを弾くんだけど。」

 

そして出てくるアコースティックギター

 

ギター弾けるのって凄いしほんとにかっこいいよね、やってみて改めて彼の凄さに気づいた、表現者として本当に尊敬しているし力をもらっている、みたいな話もしてたと思う。

そいで会場から、てらしーもすごいよ〜!みたいな声が上がって、

 

「俺、下手だよ!!!?」

 

って言ったあと、

 

「自分から下手なんて言って逃げ道作ったらかっこ悪いな、駄目だね。」

 

うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%から、一十木音也 BRAND NEW MELODY」

 

ギターを自分で演奏して弾き語り。

歌い出しがめちゃくちゃ不安定で、ああ、これは音くんじゃなくててらしーが歌ってるんだなあ…とすごく感じた。

個人的な感想だけど、今まで見てきた中で、個人名義で歌うときよりも、音くんとして歌ってるときのほうが上手いなあと思う。

 

2番のあたりからは、緊張がとけたのか音くんの力を借りたのかはわからないけど、音くんと寺島拓篤のちょうど中間くらいの声で安定して歌ってた。

 

歌い終わったあと、すぐに

「反則かなと思ったの!!!

音也引っ張ってくんのは、ずりーかなって!!!!」

と、照れ笑いのようななんとも言えない表情と声で言ってたのが印象的だった。

 

彼の色んなことへの拘りの強さや、自分ルールはよく知ってるから、うんうん…って思って聞いてた。

そして

 

「音也がいなかったら、こんな風にアーティスト活動をしていなかったと思う。

自分に歌を歌うきっかけをくれたのが音也だった。

だから、このライブのタイトルを【STARTING RED】にした。【はじまりの赤】です。

 

 

…………………。

 

数十分前に、今回のライブの赤を構成する要素の一つとして音くんが……なんて控えめに恐る恐る解釈していたけど、それどころじゃなかった。

 

【STARTING RED】というサブタイトルそのものが、音くんへの感謝の気持ちだった。

 

こんな幸せなことってあるかな…。

今まで色んなインタビューを見てきて、「演じてきたキャラ全員が特別」という一貫した姿勢で、あんまり音くんを特別視したような発言は見たことがなかったんだよね。

もちろん全員が特別という言葉に嘘がないのはわかってるんだけど。寺島さんの音くんに対する想いを聞けて、こんなにも大きな表現で伝えてもらえて、驚いたというか…感慨無量だった。

 

 

 

2人をずっと応援させてもらってきた身として、ここだけは絶対に忘れぬよう文章に残しておきたいなと思って書いたけど、特に良い締めは思いつきません!!

;:(∩︎´﹏`∩︎):;

 

でも、ただ単に「てらしーがライブで音也の曲をカバーして歌ったよ!」という事実だけが広まるのではなく、折角なら、そうなった背景まで知ってもらえたらなあ…と思ったのです。

その一心でこんなに長々と書いてしまった…!

少しでも伝わってくれたら幸いです!

 

大好きなアイドルの一番近くにいてくれる人が、寺島さんで良かったなと心から思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【感想ログ】岡本信彦 3rd Live Tour Questory

Twitter感想ログ

 

※横浜公演を控えていて内容のネタバレができないので、変なことしかつぶやいていません

大阪公演は本当に泣いた。失神しそうだった。

 

花江っちが、エジソンでのぶさんの曲流しましたよ!ってわざわざLINEくれたって話をしてた。かわいい。

 

今回の妖精パワー?も楽しかったよね。

風よ爆ぜろ…

 

ライブ翌日も観光を堪能しました!

のぶがライブMCで、「僕を通じて友達が出来た」っていうお手紙をもらうのがすごく嬉しい。って言ってたから、私たちもそうだよね♪のぶに手紙で御礼言おうね、なんて言いながら。

 

うんうん。

 

どうでもいいな

 

のぶ語録!!

 

そうだね。

 

 

初めてのパシフィコ三階席だったけど、まじで標高高かった。高所恐怖症だったら泣いてた。

 

 

いつもありがと〜〜!

 

名言。大好き。

 

のぶは意外性だらけの人だと思うんだけど…。自覚あんまりないんだね!好き!

 

優しすぎて、自分のこと赤ちゃんかと錯覚しそうになる。そんなのぶが心から大好き。

 

 

ライブのあと、ZONOさんのTwitterで無事に目の中から発見されたって報告があったよね。

あまりにも心配すぎてファンたちは騒然としてるのに、のふだけ呑気に冗談言って笑ってて(みんなを安心させるための優しさだけど)一瞬会場の空気が謎な感じになってた。

痛みや違和感に耐えてよく殺陣やダンスをやり抜いた岡本信彦さん!流石です!

 

これすごく心に残ってる。

自分の必死な姿を見て「笑ってくれ」なんて、なかなか言えることじゃないよ。

 

大阪公演で泣き腫らして妖怪になってた理由はこれです。 

 

ほりほりのキレキレが尋常じゃないことを筆頭に、うぉんちゅの可愛さ、ドラゴンバトル…。盛り盛りな内容で最高に楽しいライブだった!

 

セットリスト

・Star Fanfare

・瞬間BEAT

・グッドラック

Sniper

・Want you

・愛の花束

・シンジルココロ

・ONE

のんびり行こうぜ

・HORY HORY

・Last universe

・クロノスの振り子

・テーマソング

アスファルトの花

Polaris

・ハロー・グッデイ

・君は一人じゃないよ

 

アンコール

・Positive Fighter

・Hello,Ms Sunshine

・未来スケッチ